企業主導型保育園について
企業主導型保育園って何?
企業主導型保育園とは、内閣府が推奨する働き方改革を実現するための制度として、2016年にスタートしました。
仕事と子育ての両立を実現するため、従業員の子どもを預けられる保育施設として、現在様々な企業が導入し、子育て支援や待機児童の問題解消に貢献されています。
企業主導型保育園の特徴
1. 園との直接契約の為、連携を結んでいる企業様のお子さんから優先的に入園決定
2.保育施設を利用する親のニーズは多種多様。
子育てしながら働く方々に寄り添った柔軟な保育サービスが可能です。
3.利用児童枠は「企業枠」と「地域枠(50%以内)」の2種類。従業員だけではなく地域の子どもたちも受け入れることができます。
連携企業大募集!!
おはなの保育園と連携して、従業員の仕事と子育ての両立を支援しませんか?
子育て世帯の人材確保や女性社員の活躍推進など、様々なメリットが期待できます。
運用にかかわる費用負担はありません。
連携企業のメリットってなに?
1.出産した従業員の早期復帰
2.求人する際に『連携保育園あり』と記載でき、人材確保につながる
3.企業イメージの向上
4.新規採用のPR
5.認可保育園より柔軟な保育内容
6.入園のしやすさ(パート勤務・一時保育等)